代表者あいさつ
~堅実さと前進、着実に時代を見つめる企業
角田グループは、この思いを胸に日々邁進し続けます~
角田グループは、この思いを胸に日々邁進し続けます~
角田グループは、60年を越える年月、地元にしっかりと根をおろし地域社会とともに歩んで参りました。昭和37年、角田商事有限会社として組織化される以前からも、材木伐採・運搬・採石・販売を手がけて参りました。こうした事業を営むことができたのも、豊かな自然に恵まれたからこそ!と思っております。
地域社会に密着した地道で堅実な事業展開は今日でも変わらぬグループ経営の核になっております。
そうした歩の中で、私どもが心がけて参りましたのは時代を見つめた技術革新と積極的な設備投資に他なりません。労働集約型の業務推進から、機械化・ハイテク化をいち早く実現させることにより、生産性を高めるとともに業務の効率化を図って参りました。常に積極経営を旨とし、さらなる飛躍を目指しています。
一方、人材の育成・風通しの良い企業・風土作りにも余念がありません。若手技術者の積極登用・ボトムアップ型業務の流れ・資格取得のバックアップ・・・etcなどなど、積極的に推進しております。とりわけ、各事業部門のリーダーからなる月1回の会議は、現場サイドからの意見を取り入れる格好の場となっております。積極的な設備投資・技術革新とともに、一人一人のマンパワーを十二分に発揮できる体制を作ることこそ!私どもが目指す理想経営なのです。
堅実さと前進、そして何よりも人間中心主義を貫くこと!。これが、角田グループのアイデンティティーと言っても良いでしょう。今後とも、皆様からのご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
角田グループの全容
技術者の役割
技術には、経験によって習得する技能と科学的な知識に裏付けされた応用力が必要である。
国民の安全を守り、国民的資産とも言うべき構造物の創造。建設技術者の果すべき役割は大きくその責任は重いのです。
この技術者の資格に関して、国土交通省が認める1・2級建築士、1・2級土木施工管理技士、1・2級建築施工管理技士、
国民の安全を守り、国民的資産とも言うべき構造物の創造。建設技術者の果すべき役割は大きくその責任は重いのです。
この技術者の資格に関して、国土交通省が認める1・2級建築士、1・2級土木施工管理技士、1・2級建築施工管理技士、
科学技術庁認定技術士、日本コンクリート工学研究会認定のコンクリート(主任)技士などがあります。
土木学会の「コンクリート標準示方書」並びに日本建築学会の「建築工事標準仕様書・鉄筋コンクリート工事」においては、
その施工・製造・品質管理・検査などにあたる技術者の資格としてこれらを示しているのです。
当グループでは、これらのニーズに対応すべく専門性の高い正しい知識を持った技術者の養成に努めており、
当グループでは、これらのニーズに対応すべく専門性の高い正しい知識を持った技術者の養成に努めており、
品質確保を最優先に(利益優先の圧力に負けない)高い見識を持って、日夜、製品の管理監督に努めております。