施工例

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多彩な工事実績の数々。そして、それを支える『原点』の強み!■■■

◎角田建設工業=もうひとつの柱、採石・製造部門
 土木・建築といった工事部門と共に、角田建設工業にはもう一つの事業の柱があることも見逃せません。すなわち、採石・製造部門。ここでは片品採石事業協同組合によって払い下げられた豊かな原石を、骨材として加工・生産し、土木建築工事の基幹素材を創出しています。
 その種類は、吹き付け用の砂から砕石や玉石など実に20種、年に約24万uの生産を誇っております。
 設備面では、平成6年に約3億円を投資し、原石を粉砕する大型クラッシャーを導入。生産性をより高めると同時にキメ細かなオーダーに対応する高品質の製品作りを実現しています。こうした製品は、角田建設工業の土木建築部門で活用されることは勿論、その約50%はグループ会社である東亜生コンクリートへ供給され、良質な生コン材として世に送り出されております。さらに、工事素材としても直接専門業者へ販売されるケースも少なくありません。
 土木建築部門が技術力を発揮する部門なら、砕石・製造部門は、そのベースとなる材料・素材そのものの品質を追求する部門と言えるのです。


◎東京大学の専門研究室によって保障された、確かな品質
 砕石・製造部門の命はいうまでも無く、その素材(=原石)の確かな品質です。その点、平成元年5月、東京大学の生産技術研究所(小林研究室)による原石の調査分析の結果では、当社の原石は極めて硬度が高く、比重などを初めとする物理特性にも優れ、原子力発電所遮蔽コンクリートなどの重量コンクリートに、より適していることが判明いたしました。また、最近ではPC斜張橋をはじめとするPC構造物などに見られる超強度のコンクリートの要求に対して、骨材として十分対応できるという回答もいただいております。しかも、岩石にはアルカリ反応性鉱物などの有害鉱物は一切含まれておらず、日本でもこれほどの品質と強度を備えた原石は他ではなかなか例が無いということも判明いたしました。ちなみに、当社の岩石は、太古にハワイ沖で海底噴火したものと推測されており、硬度の高さが大きな特徴として学術的にもその品質の高さにお墨付きをいただいた訳です。尚、本年度も千葉大学において原石の成因分析や骨材としての品質特性などの成分調査を実施中であります。
 こうした豊かな素材(=原石)に恵まれ、さらに最新の設備機器による製造生産技術、数十台に及ぶ運搬車両を駆使し、文字通り『本物志向』の製品が世に送り出されているのです。
 技術力プラス素材の確かさ。これが、角田グループならではの強みなのです。

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リゾート開発工事
野球場造成工事

道路改良工事

雪寒対策工事

復旧治山事業

予防治山事業

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